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低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【8時間(1日間)】※開閉器の操作のみ: HTML の埋め込み
低圧電気 特別教育 開閉器のみ

低圧電気取扱業務特別教育
学科7時間+実技1時間【1日間講習】
(開閉器の操作のみ)

【ご確認ください】

1.充電電路の敷設若しくは修理の業務
2.充電部分が露出している開閉器の操作の業務

両方の作業を行う方は「7時間の実技教育」が必要です。

【低圧電気取扱業務 特別教育1日】の受講の場合は

​『開閉器の操作の業務』のみ作業可能となります。

※充電電路の『端子台等の配線を結線、離線する作業』はこの資格では行えません!

【充電電路:配線用遮断器等で停電状態の電路も含みます】

当協会では7時間の実技を含む

【低圧電気取扱業務 特別教育 2日間】も行っております!

​↑↑からご確認くださいませ。

【 講習内容 】
【学科】

① 低圧の電気に関する基礎知識 … 1時間

② 低圧の電気設備に関する基礎知識 … 2時間

③ 低圧用の安全作業用具に関する基礎知識 … 1時間

④ 低圧の活線作業及び活線近接作業の方法 … 2時間

⑤ 関係法令 … 1時間

【実技】

⑥ 開閉器の操作に関する実技 … 1時間

低圧電気取扱業務特別教育 【開閉器の操作のみ】(8時間)
講習料金:
受講料 10,000円(税込み11,000円)


※講習ではテキストを使用しない内容となっております。

テキストの購入希望の方は現金にて
別途1,200円(税込み1,320円)で販売いたします。

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低圧電気取扱業務特別教育

事業者は、低圧(直流にあっては750v以下、交流にあっては600v以下)の充電電路の敷設若しくは修理の業務又は 配電盤室、変電室等区画された場所に設置する低圧の電路のうち充電部分が露出している開閉器の操作の業務に労働者 を就かせるときは、安全又は衛生のための特別な教育をしなければならないことが義務付けられています。

なお、低圧電気取扱業務を行う場合には、経済産業省の資格である電気工事士を取得していても、安全確保・事故防止の為、低圧電気取扱業務特別教育の修了が必要となります。

最近の感電災害による死亡者数は、低圧電気による災害件数が高圧電気等による件数を上回っています。これは、一般作業者にとって低圧電気を取り扱う機会が高圧電気より多いこと、高圧電気よりも安易に取り扱われがちであることなどが要因となっています。

多くの災害事例は、絶縁用保護具の着用、停電作業の徹底など、基本的な知識で防止できる災害が数多くあります。

自社の講習では、電気の知識が全くない方が受講しても、出来るだけ安全な業務が行えるよう、
教材や映像を使った説明で分かりやすく基礎的な知識を教えるとともに、
リスクアセスメントを交えて危険か、安全か、わからない状態を見極め皆様に今後も安全に作業を行ってもらえるよう、出来るだけ理解度の高い講習を行っております。

・受講の際の服装等について

実技の際には保護具を着用し活線の仮設分電盤を使用します。

事故防止の為、手や首元のアクセサリー類を外していただきます。

低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【8時間(1日間)】※開閉器の操作のみ: サービス

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